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当社オンラインストアでの限定販売となります。
（数ぐるめ対応版は除きます）
最新の開発環境にてＵＩを一新、64bitOS対応になり大幅に性能がアップしました。
『楽々！学校写真システムIV-LE』
カメラマンの方や既にネット販売を行っている写真館様向けに保育園・学校行事のスナップ写真の連番ファイル作成と見本シート作製のみに絞った機能制限版を発売しました。(2020/09/07)
・集合写真文字入れ機能。フォルダ単位で一括文字入れ可能。
・サイズ設定がミリ単位で指定出来るようになりました。
・サイズ設定項目が大幅に増え詳細な設定が可能。
・インデックスシート内の各写真内に「見本写真」などのウォーターマークを半透明合成可能になりました。
・Web展示用画像もシート作成機能で簡単に作成できます。
注文別保存機能も改良されました。
・ファイル名規則が柔軟に設定可能になりました。
・注文入力順にプリントされるように設定可能です。
・注文者番号・出力順番号・写真番号それぞれに桁数を選択可能になりました。
※見本写真分１枚づつ引いて出力する機能は廃止になりました。
Web展示設定機能が追加され使い易くなりました。
・Ver.3のWeb展示用画像の作成機能に加え、行事設定機能が追加されました。
・FTPでのサーバーへのアップロード機能が追加され学校写真システム4のみでサーバーでの展示設定が可能になりました。
(Wadax共用サーバー限定です)
・データベースを使わず、かつ「楽々!Web展示」と同等のログイン機能を備えた展示システムを同梱。
・写真の閲覧に加えて、枚数・金額集計まで行える簡易Web展示が可能です。
Windows10 64bit版では32bitのエミュレーションモードで実行され速度が低下することがあります。
特にインデックスシート作成時の高品質で縮小オプションを使用した場合に、Windows7に比べWindows10では２倍近い時間が掛かります。
下図の青色のグラフが高品質で縮小オプションをオンにした場合、オレンジ色のグラフが高品質で縮小オプションをオフにした場合となります。
最新版(Ver.4)はWindows10 64bit版に正式対応し、処理速度が飛躍的に向上します。
下図の黄色のグラフが最新版(Ver.4)で処理した結果となります。
高品質で縮小をオフにして旧版(Ver.3)でインデックスシートを作成した場合で２～４倍程、高品質で縮小をオンにして旧版(Ver.3)で作成した場合に比べると４０～５０倍近くの高速処理が可能です。
Ver.3以前は画像の補間縮小及び輪郭強化処理をオリジナルのプログラムで行っていましたが、最新版ではグラフィックカードのGPUハードウェア(nVidia GeForceやATI Radeon、Intel HDグラフィックス)支援機能を利用して高速かつ高画質で縮小出来るようになりました。
※ A3サイズ用紙 4×4 16枚 L判比にトリミング のインデックスシート作成 4BASEの写真1739枚を処理した場合の処理時間比較
(OS及び学校写真システムIVは64bit版を使用、学校写真システムIIIは32bit版アプリケーションを互換モードで実行。 互換モード：Windows7 に設定)
最新版の縮小画質は旧バージョン(Ver.3.1.4.1)の高品質で縮小がオンの場合とほぼ同一です。
A3サイズ用紙 4×4 16枚 L判比にトリミング のインデックスシート作成例
４BASE画像をL判比(幅1200pix)へ縮小した場合の画質 新旧ージョン比較(Ver.4.1.15 VS Ver.3.1.4.1) （500%拡大表示）
（※左端は参考用のAdobe Photoshop CS2で縮小処理を行ったサンプルです）
メモリ 6GB以上 16GB以上推奨
外付けHDDを使用する場合はNTFSフォーマットされていること
ドライブレター（ドライブ名）を固定してあること
デジタルプリンタがある場合はLANの設定や共有フォルダの設定が終わっている必要があります。
モニタ解像度 1600×1050ピクセル以上
※ノートパソコンでご使用の場合、垂直方向解像度が足りない機種が多くありますので垂直方向解像度が1050ピクセル以上ある機種をご購入してください。
（または解像度1600×1050ピクセル以上の外部モニターを接続してください。）
グラフィックカード メモリ４GB以上 （NVIDIA GeForce GTX 1060 メモリ６GB以上推奨）
（※内臓グラフィックカード Intel HDグラフィックス も使用可能ですが処理速度が低下します。）
インデックスシートはGPUハードウェア支援機能の制限により一辺の最大サイズが8192pix(300dpiで693mm、220dpiで914mm)までとなります。
それ以上のサイズを作成する場合には、実行ファイルへのショートカットを作成して起動時パラメーターに以下の４つを追加してください。
nodx nodxsoftware nod2d nogpucanvas
ショートカットのリンク先内容例）
"C:Program FilesPhotoOrder4winPhotoOrder4.exe" nodx nodxsoftware nod2d nogpucanvas
最新のGPUハードウェア支援機能を利用するグラフィックライブラリにより処理速度が大幅に改善されました。またjpeg保存画質も向上しました。
通常の４×４などのシート以外に簡易文字入れ機能やウォーターマークの半透明合成可能機能など追加されました。
Ver4.1.15からはWindows10のフォトやエクスプローラーで縦回転させたjpeg画像の、Exif内の回転情報を取得して画像を自動的に回転させて配置出来るようになりました。
・サイズ設定がミリ単位で指定出来るようになりました。
・サイズ設定項目が大幅に増え詳細な設定が可能。
・番号枠は写真左上または右下に配置可能です。
・番号枠の写真端からの距離や文字余白などまで詳細な設定が可能です。
・作成または変更した設定を画面右下のプレビュー画面で確認できます。
・タイトルやページ番号を左上・中央上・右上・左下・中央下・右下に表示できます。
・集合写真文字入れ機能。フォルダ単位で一括文字入れ可能です。
・ページ番号表示機能を転用して年月日を別サイズで文字入れすることも可能です。
・インデックスシート内の各写真内に「見本写真」などのウォーターマークを半透明合成可能になりました。
スマートフォンで壁に展示したインデックスシートを撮影する保護者に注文してもらえない問題対策になります。
・Web展示用画像もシート作成機能で簡単に作成できます。
ファイル名規則が柔軟に設定可能になりました。
注文者番号・出力順番号・写真番号それぞれに桁数を選択可能になりました。
初期状態ではファイル名は 注文者番号_写真番号.jpg に設定されています。
・上は注文入力順にプリントされるように設定したファイル名設定例です。
保存開始前にハードディスクの空き容量とコピーされるjpgファイルの合計サイズを比較して途中で容量不足になるのを防止します。
※ネットワークドライブ使用時にはドライブレターを設定する必要があります。((例)R:¥保存先¥ など。¥¥で始まる場合はこの機能は使えません。 ）
（ファイルシステムによっては誤差が生じることがあります）
※見本写真分１枚づつ引いて出力する機能は廃止になりました。
Ver.3のWeb展示用画像の作成機能に加え、行事設定機能が追加されました。
FTPでのサーバーへのアップロード機能が追加され、学校写真システム4本体のみでサーバーでの展示設定が可能になりました。
(Wadax共用サーバー限定です)
展示用画像だけでなく展示システム自体も簡単にアップロードして設置可能です。
FTP通信もTLSなど暗号化に対応しております。
展示用の写真画像やログイン情報などのファイルはユーザーからアクセス不可能なドキュメントルート階層より上に配置されますので不正アクセスを防止できます。
データベースを使わず、かつ「楽々!Web展示」と同等のログイン機能を備えた展示システムを同梱しました。
展示画面構成も「楽々!Web展示スマートフォン対応版」と同じものです。パソコンでもスマートフォンからでも閲覧可能です。
・写真の閲覧に加えて、枚数・金額集計まで行える簡易Web展示が可能です。印刷して注文袋に入れて注文を取ることもできます。
『楽々！Web展示サンプル２』展示例
(実際の展示業務にはSSL接続をお使いください。)
展示番号: 1
ID: sample
パスワード: sample
外部のパソコンなどでも注文入力が可能な注文入力ツールが付属します。
この入力ツールは、『楽々！学校写真システムIV』の正規ユーザーであれば無償配布することが可能です。
※2018/08以降にご購入の場合には、発売１２周年記念キャンペーン終了につき『楽々！証明写真バンドル版』は付属しません。
Windows10付属のフォトやエクスプローラーなどのアプリケーションで回転させたjpeg画像からExif内に記録された画像方向Orientationタグ情報を読み出して、インデックスシートの各写真内作成時に自動で回転処理を行うように改良したマイナーバージョンアップ版です。
※ Windows10 ではフォトやエクスプローラーで画像回転させた場合画像データ本体の画素の並びを変更せず、Exif内の画像方向Orientationタグ情報へ回転情報のみ記録する仕様になりましたのでご注意ください。
旧バージョンをお使いのお客様がインデックスシートの出力比較が出来るように、インデックスシート作成時に１ページ目のみ設定されたサイズで保存するように改良しました。
(Ver 4.1.15 R2ファイルサイズ：61,597,090Bytes)
(2020/03/27 ノートン インターネットセキュリティ にてウイルスチェック済です)
体験版では以下の制限がございます。
・プロジェクト登録可能数は４９となります。
・写真は２０枚まで登録可能です。
・インデックスシートは長辺が1500ピクセルに縮小されて保存されます。
・Web展示設定は実際にはFTPで接続及びアップロードできません。
・Web展示用システムファイルは付属しません。
・注文入力ツールは付属しません。
・注文入力は最大注文者数は10人までとなります。
・注文別保存では注文した写真は最大150枚まで保存されます。
※ 体験版で作成されたインデックスシートのサイズ設定は製品版で使用可能です。
※ 標準版には「数ぐるめ」データの読込み機能はございません。
PDFファイルを保存するには右クリックして対象をファイルへ保存してください。
楽々！学校写真システムIV 新発売！
『楽々！学校写真システム』が、大幅にバージョンアップしました。当社オンラインストアでの限定販売となります。
（数ぐるめ対応版は除きます）
最新の開発環境にてＵＩを一新、64bitOS対応になり大幅に性能がアップしました。
『楽々！学校写真システムIV-LE』
カメラマンの方や既にネット販売を行っている写真館様向けに保育園・学校行事のスナップ写真の連番ファイル作成と見本シート作製のみに絞った機能制限版を発売しました。(2020/09/07)
製品の新機能
インデックスシート作成機能が大幅に強化されました。・集合写真文字入れ機能。フォルダ単位で一括文字入れ可能。
・サイズ設定がミリ単位で指定出来るようになりました。
・サイズ設定項目が大幅に増え詳細な設定が可能。
・インデックスシート内の各写真内に「見本写真」などのウォーターマークを半透明合成可能になりました。
・Web展示用画像もシート作成機能で簡単に作成できます。
注文別保存機能も改良されました。
・ファイル名規則が柔軟に設定可能になりました。
・注文入力順にプリントされるように設定可能です。
・注文者番号・出力順番号・写真番号それぞれに桁数を選択可能になりました。
※見本写真分１枚づつ引いて出力する機能は廃止になりました。
Web展示設定機能が追加され使い易くなりました。
・Ver.3のWeb展示用画像の作成機能に加え、行事設定機能が追加されました。
・FTPでのサーバーへのアップロード機能が追加され学校写真システム4のみでサーバーでの展示設定が可能になりました。
(Wadax共用サーバー限定です)
・データベースを使わず、かつ「楽々!Web展示」と同等のログイン機能を備えた展示システムを同梱。
・写真の閲覧に加えて、枚数・金額集計まで行える簡易Web展示が可能です。
旧製品との処理時間比較
旧バージョン(Ver.1～3)の学校写真システムはWindowsXPをターゲットに開発された32bitアプリケーションです。Windows10 64bit版では32bitのエミュレーションモードで実行され速度が低下することがあります。
特にインデックスシート作成時の高品質で縮小オプションを使用した場合に、Windows7に比べWindows10では２倍近い時間が掛かります。
下図の青色のグラフが高品質で縮小オプションをオンにした場合、オレンジ色のグラフが高品質で縮小オプションをオフにした場合となります。
最新版(Ver.4)はWindows10 64bit版に正式対応し、処理速度が飛躍的に向上します。
下図の黄色のグラフが最新版(Ver.4)で処理した結果となります。
高品質で縮小をオフにして旧版(Ver.3)でインデックスシートを作成した場合で２～４倍程、高品質で縮小をオンにして旧版(Ver.3)で作成した場合に比べると４０～５０倍近くの高速処理が可能です。
Ver.3以前は画像の補間縮小及び輪郭強化処理をオリジナルのプログラムで行っていましたが、最新版ではグラフィックカードのGPUハードウェア(nVidia GeForceやATI Radeon、Intel HDグラフィックス)支援機能を利用して高速かつ高画質で縮小出来るようになりました。
※ A3サイズ用紙 4×4 16枚 L判比にトリミング のインデックスシート作成 4BASEの写真1739枚を処理した場合の処理時間比較
(OS及び学校写真システムIVは64bit版を使用、学校写真システムIIIは32bit版アプリケーションを互換モードで実行。 互換モード：Windows7 に設定)
最新版の縮小画質は旧バージョン(Ver.3.1.4.1)の高品質で縮小がオンの場合とほぼ同一です。
A3サイズ用紙 4×4 16枚 L判比にトリミング のインデックスシート作成例
４BASE画像をL判比(幅1200pix)へ縮小した場合の画質 新旧ージョン比較(Ver.4.1.15 VS Ver.3.1.4.1) （500%拡大表示）
（※左端は参考用のAdobe Photoshop CS2で縮小処理を行ったサンプルです）
動作環境
Windows 8.1/10 32bit/64bit版 Home / Proffesionalメモリ 6GB以上 16GB以上推奨
外付けHDDを使用する場合はNTFSフォーマットされていること
ドライブレター（ドライブ名）を固定してあること
デジタルプリンタがある場合はLANの設定や共有フォルダの設定が終わっている必要があります。
モニタ解像度 1600×1050ピクセル以上
※ノートパソコンでご使用の場合、垂直方向解像度が足りない機種が多くありますので垂直方向解像度が1050ピクセル以上ある機種をご購入してください。
（または解像度1600×1050ピクセル以上の外部モニターを接続してください。）
グラフィックカード メモリ４GB以上 （NVIDIA GeForce GTX 1060 メモリ６GB以上推奨）
（※内臓グラフィックカード Intel HDグラフィックス も使用可能ですが処理速度が低下します。）
インデックスシートはGPUハードウェア支援機能の制限により一辺の最大サイズが8192pix(300dpiで693mm、220dpiで914mm)までとなります。
それ以上のサイズを作成する場合には、実行ファイルへのショートカットを作成して起動時パラメーターに以下の４つを追加してください。
nodx nodxsoftware nod2d nogpucanvas
ショートカットのリンク先内容例）
"C:Program FilesPhotoOrder4winPhotoOrder4.exe" nodx nodxsoftware nod2d nogpucanvas
強化されたインデックスシート作成機能
インデックスシート作成機能が大幅に強化されました。最新のGPUハードウェア支援機能を利用するグラフィックライブラリにより処理速度が大幅に改善されました。またjpeg保存画質も向上しました。
通常の４×４などのシート以外に簡易文字入れ機能やウォーターマークの半透明合成可能機能など追加されました。
Ver4.1.15からはWindows10のフォトやエクスプローラーで縦回転させたjpeg画像の、Exif内の回転情報を取得して画像を自動的に回転させて配置出来るようになりました。
・サイズ設定がミリ単位で指定出来るようになりました。
・サイズ設定項目が大幅に増え詳細な設定が可能。
・番号枠は写真左上または右下に配置可能です。
・番号枠の写真端からの距離や文字余白などまで詳細な設定が可能です。
・作成または変更した設定を画面右下のプレビュー画面で確認できます。
・タイトルやページ番号を左上・中央上・右上・左下・中央下・右下に表示できます。
・集合写真文字入れ機能。フォルダ単位で一括文字入れ可能です。
・ページ番号表示機能を転用して年月日を別サイズで文字入れすることも可能です。
・インデックスシート内の各写真内に「見本写真」などのウォーターマークを半透明合成可能になりました。
スマートフォンで壁に展示したインデックスシートを撮影する保護者に注文してもらえない問題対策になります。
・Web展示用画像もシート作成機能で簡単に作成できます。
使い易くなった注文別保存機能
ファイル名規則が柔軟に設定可能になりました。
注文者番号・出力順番号・写真番号それぞれに桁数を選択可能になりました。
初期状態ではファイル名は 注文者番号_写真番号.jpg に設定されています。
・上は注文入力順にプリントされるように設定したファイル名設定例です。
保存開始前にハードディスクの空き容量とコピーされるjpgファイルの合計サイズを比較して途中で容量不足になるのを防止します。
※ネットワークドライブ使用時にはドライブレターを設定する必要があります。((例)R:¥保存先¥ など。¥¥で始まる場合はこの機能は使えません。 ）
（ファイルシステムによっては誤差が生じることがあります）
※見本写真分１枚づつ引いて出力する機能は廃止になりました。
簡単にできるWeb展示設定
Ver.3のWeb展示用画像の作成機能に加え、行事設定機能が追加されました。
FTPでのサーバーへのアップロード機能が追加され、学校写真システム4本体のみでサーバーでの展示設定が可能になりました。
(Wadax共用サーバー限定です)
展示用画像だけでなく展示システム自体も簡単にアップロードして設置可能です。
FTP通信もTLSなど暗号化に対応しております。
展示用の写真画像やログイン情報などのファイルはユーザーからアクセス不可能なドキュメントルート階層より上に配置されますので不正アクセスを防止できます。
データベースを使わず、かつ「楽々!Web展示」と同等のログイン機能を備えた展示システムを同梱しました。
展示画面構成も「楽々!Web展示スマートフォン対応版」と同じものです。パソコンでもスマートフォンからでも閲覧可能です。
・写真の閲覧に加えて、枚数・金額集計まで行える簡易Web展示が可能です。印刷して注文袋に入れて注文を取ることもできます。
『楽々！Web展示サンプル２』展示例
(実際の展示業務にはSSL接続をお使いください。)
展示番号: 1
ID: sample
パスワード: sample
便利なバンドルソフト
外部のパソコンなどでも注文入力が可能な注文入力ツールが付属します。
この入力ツールは、『楽々！学校写真システムIV』の正規ユーザーであれば無償配布することが可能です。
※2018/08以降にご購入の場合には、発売１２周年記念キャンペーン終了につき『楽々！証明写真バンドル版』は付属しません。
体験版ダウンロード
『楽々！学校写真システムIV体験版』をダウンロード出来ます。Windows10付属のフォトやエクスプローラーなどのアプリケーションで回転させたjpeg画像からExif内に記録された画像方向Orientationタグ情報を読み出して、インデックスシートの各写真内作成時に自動で回転処理を行うように改良したマイナーバージョンアップ版です。
※ Windows10 ではフォトやエクスプローラーで画像回転させた場合画像データ本体の画素の並びを変更せず、Exif内の画像方向Orientationタグ情報へ回転情報のみ記録する仕様になりましたのでご注意ください。
旧バージョンをお使いのお客様がインデックスシートの出力比較が出来るように、インデックスシート作成時に１ページ目のみ設定されたサイズで保存するように改良しました。
(Ver 4.1.15 R2ファイルサイズ：61,597,090Bytes)(2020/03/27 ノートン インターネットセキュリティ にてウイルスチェック済です)
体験版では以下の制限がございます。
・プロジェクト登録可能数は４９となります。
・写真は２０枚まで登録可能です。
・インデックスシートは長辺が1500ピクセルに縮小されて保存されます。
・Web展示設定は実際にはFTPで接続及びアップロードできません。
・Web展示用システムファイルは付属しません。
・注文入力ツールは付属しません。
・注文入力は最大注文者数は10人までとなります。
・注文別保存では注文した写真は最大150枚まで保存されます。
※ 体験版で作成されたインデックスシートのサイズ設定は製品版で使用可能です。
※ 標準版には「数ぐるめ」データの読込み機能はございません。
バージョン別機能比較表
photoorder_comparison_table.pdfPDFファイルを保存するには右クリックして対象をファイルへ保存してください。